心理士募集のお知らせ

当センターで働く魅力・特徴

日本心理検査センターは、心理検査に特化した専門機関として、多様なクライエントの理解と支援に向き合っています。
検査が好きな方、アセスメントを深めたい方にとって、最適な環境です。

1．検査前面談から実施・フィードバックまで一貫して担当

単に検査を実施するだけではなく、
事前面談 → 検査 → 報告書作成 → フィードバック
までを一人の心理士が担当します。
クライエントの変化や理解が直接伝わるため、「自分のアセスメントが誰かの役に立っている」ことを実感しやすく、
大きなやりがいがあります。

2．扱う検査の幅が広い（大人・子ども・性格・認知・読み書き）

WAIS・WISC・各種発達検査に限らず、
ロールシャッハ、SCT、PFスタディ、TEG、読み書き検査、認知機能検査など、
大人・子ども双方の幅広い検査に触れることができます。
「検査を極めたい」「経験値を増やしたい」という方に最適です。

3．全ての検査ができなくても大丈夫

入職時点で、すべての検査を実施できる必要はありません。
未経験の検査については、専任スタッフが丁寧に指導・サポートいたします。
初めての検査も、マニュアルと実地のサポートを受けながら安心して習得していただけます。

4．心理士が多数在籍し、学びと意見交換の機会が豊富

センターには多数の心理士が業務委託・非常勤・常勤として所属しており、
所見の相談、解釈のディスカッション、検査手技の共有などが日常的に行われています。
一人で抱え込まず、専門性を高めながら働ける環境です。

また、センターおよび主催企業では、
ロールシャッハ勉強会・リスニング研修・ケース検討会など、実践的な学びの機会を定期的に開催しています。
スタッフはこれらの勉強会にスタッフ価格で優先的に参加することができ、
継続的にスキルアップしていくことが可能です。