こども読み書き検査セット
知能検査(WISC-Ⅴ)に加え、読み書きの困難(ディスレクシア)があるかどうか、その程度と背景を調べます。
音読や漢字など、読み書きの苦手さが気になる方におすすめです。対象は小学1年生から高校生です(小学3年生以上がおすすめ)。
- 所要時間(目安)
- 約3時間〜3時間30分
- 料金(税込)
- 44,000円
- 対象
- 小学1年生〜高校生
- 結果のご説明
- 保護者の方へオンライン50分
この検査でわかること
- ◎知的能力
- ×発達特性
- ×性格・ものの見方
- ×対人関係
- ×学習・認知処理
◎よくわかる ○わかる △一部わかる/推測 ×対象外・参考程度
| 知的水準と5つの力 | WISC-Ⅴによる全検査IQと指標得点 |
|---|---|
| 読み書きの正確さ | ひらがな・カタカナ・漢字の音読と書き取り |
| 読み書きの速さ | 読む速さ、書く速さ |
| 土台となる力 | 言葉の音を聞き分ける力、見た形をとらえて覚える力 |
子どもの読み書きのつまずき(ディスレクシア)とは
ディスレクシア(発達性読み書き障害)は、知的な遅れや視力・聴力の問題がないのに、文字の読み書きに特有の困難がある状態です。学習障害(LD)の中で最も多いタイプとされ、努力不足や練習不足が原因ではありません。
ひらがなの習得が遅い、音読がたどたどしい、「きゃ」「っ」などの小さい字を間違える、漢字が覚えられない、などの形で表れます。
読み書きが苦手な状態が続くと、勉強全体への自信を失いやすくなります。早めにつまずきの原因を知り、その子に合った練習方法や、読み上げ機能の利用・テストの時間延長などの配慮につなげることが大切です。
- 「読めている」ように見えても読むのに大きな負担がかかり、内容が頭に入りにくいことがあります。
- 原因によって練習方法が変わります音の処理、見る力、記憶など、どこでつまずいているかで効果的な方法が違います。
- 学校での配慮の相談に合理的配慮を相談するときの資料になります。
こんな方におすすめです
- 音読がたどたどしい、読み飛ばしが多い
- ひらがな・カタカナ・漢字がなかなか覚えられない
- 板書を写すのが遅い、字の形が整わない
- 宿題に時間がかかりすぎる
- 学校で読み書きの配慮を相談したい
検査の内容
知能検査に加えて、文字や文章を読む・書く課題や、言葉の音や図形を扱う課題などに取り組みます。知能検査は、16歳以上の方は大人用の検査で行うこともあります。
※ 個々の検査の内容や問題は、検査の性質上お伝えしていません。
学習面・記憶面も気になる方へ
学習や記憶面が気になる方には、このオプションの追加をおすすめしています。WISC-Ⅴの基本の検査では扱わない7つの検査を別日(約60分)に行い、勉強や記憶に関わる力をよりくわしく調べます。家庭学習や塾での「学び方のヒント」を考える手がかりになります。
- 新しいことを覚える力、時間がたっても思い出す力(漢字や英単語の定着に)
- 見たものをすばやく言葉にする力(音読のなめらかさに)
- 耳で聞いた情報を頭の中で整理する力(口頭の指示の理解に)
- 数を頭の中で扱う力(暗算や文章題に)
※ 16歳まで。関東エリア(新宿・浅草橋・横浜・大宮)と名古屋店で実施。ご予約の際にオプションとして追加してください。別日の日程は、ご予約のときに続けて選べます。「あとで決める」を選んだ場合は、WISC-Ⅴの検査のときに心理士と相談するか、予約確認メールにある「ご予約の確認ページ」から選べます。結果はWISC-Ⅴとあわせてお伝えします。
実施の目安
- 所要時間
- 約3時間〜3時間30分
- 対象
- 小学1年生〜高校生(小学3年生以上がおすすめ)
- 実施店舗
- 全店舗
- フィードバック面談
- 保護者の方へオンライン50分(約1か月後)
- 結果の書面
- 所見(PDF)
- 再検査
- 前回から2年以上がおすすめ(1年以上で受けられます)
※ 所要時間は事前面談を含む目安で、個人差があります。
当日の流れ
- 受付・事前面談約15分。保護者の方とご一緒に、お子さまの様子や困りごとを伺います。
- 検査心理士とお子さまの1対1で、休憩をはさみながら進めます。検査中、保護者の方は店舗の外でお待ちください。
- お迎え・面談日の決定終了予定時刻にお戻りください。フィードバック面談の日時を決めて終了です。
- 結果のご説明約1か月後に保護者の方へオンラインでご説明します(お子さまの同席も可)。その後、所見(PDF)をお送りします。
持ち物:予約確認メール、普段お使いの眼鏡など、学校・医療機関からの資料や過去の検査結果があればお持ちください(任意)。くわしくは利用ガイド「検査当日」をご覧ください。
結果の受け取り方
- 約1か月後のオンラインフィードバック面談で、保護者の方に結果と家庭・学校での支え方をご説明します。
- 面談のあと、所見(PDF)をメールでお送りします。
- 知能検査は、全検査IQと指標得点、そこから読み取れる強み・弱みまでをお伝えします。下位検査ごとの得点や問題の内容はお伝えできません(子どもの検査メニューのご案内のとおり)。
- 読み書きの検査は、つまずきやすい段階と、家庭や学校でできる練習・配慮の工夫をお伝えします。
料金と追加できるオプション
事前面談・フィードバック面談(50分)・所見を含みます
ご予約のときに追加できるオプション
| 検査を追加するオプション | ||
| WISC詳細検査(子ども)おすすめ | 学習や記憶面が気になる方におすすめです。覚える・思い出す力など、勉強に関わる力をくわしく調べます(WISC-Ⅴとは別日に約60分・16歳まで・関東エリア/名古屋店) | 9,900円 |
|---|---|---|
| 発達障害検査オプション(子ども) | ASD・ADHDの傾向を質問紙で調べます(小学1年生以上) | 4,000円 |
| 感覚過敏検査 | 音・光・におい・触られる感じなど、感覚の過敏さの傾向を調べます(約15分) | 5,500円 |
| 結果・面談のオプション | ||
| MENSA用所見 | MENSA審査用の所見書。検査前までにお申込みが必要です | 5,500円 |
| 学校/医療・専門家向け所見 | 学校での配慮の相談や主治医への共有に。面談後約1週間で郵送 | 3,000円 |
| お急ぎフィードバック | フィードバック面談を検査の1週間後から設定できます | 7,700円 |
| 保護者向け30分相談(オンライン) | 家庭・学校での支援方法などの追加相談 | 5,500円 |
※ 料金はすべて税込です。オプションはご予約の際に追加してください(オプションのみのご予約はできません)。日程変更・キャンセルの規定は子どもの検査メニューページをご覧ください。
よくあるご質問
なぜ小学3年生以上がおすすめなのですか?
1〜2年生は読み書きを習っている途中のため、苦手さが一時的なものか見分けにくいことがあります。低学年でも受けられますので、気になる場合はご相談ください。
学習障害(LD)と診断されますか?
診断は医師のみが行えます。本検査は、読み書きの困難があるかどうか、その程度と背景を評価するものです。
学校に配慮をお願いするときに使えますか?
学校へ渡す書面は「学校/医療・専門家向け所見」(3,000円)でご用意します。
覚えにくさや計算も気になります。
関東エリア・名古屋店では「WISC詳細検査(子ども)」オプション(9,900円)で、覚える力や数を扱う力もくわしく調べられます。
ご予約(エリア別)
最寄りのエリアから店舗をお選びください。
ご注意:必ず「予約完了画面」が表示されるまで手続きを進めてください。途中で中断すると予約が確定しない場合があります。予約が完了すると、確認メールが自動で届きます。
東海エリア名古屋
関西エリア淀屋橋・上本町
九州エリア福岡
※ クレジットカード決済が難しい方は、銀行振込用の予約ページからご予約いただけます。
ご質問・お問い合わせ
料金・所要時間・当日の流れは、このページとご利用ガイドにまとめています。ご予約の変更・キャンセルは、予約確定メールの「ご予約の確認ページ」からご自身でお手続きいただけます(方法を見る)。それでも解決しないことは、お問い合わせページからご連絡ください。
カウンセリングを希望される方へ
カウンセリングは、当センタと同じ企業が運営する「新宿御苑前カウンセリングセンター」で受け付けています。検査のあとにカウンセラーと相談したい方もこちらからお申込みください。
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